東京シャツ(日本:ファッション)

商品ページ到達率やカート投入率などの行動の見える化ができ効果検証が出来ています。


東京シャツ様は業界トップ水準を誇るノーアイロンの形態安定加工や縫製技術を用いた高品質なシャツ専門店として全国150店舗以上展開。様々なメンズシャツ、レディースシャツ、ネクタイを店舗およびWebで販売しています。

公式通販「BRICK HOUSE」にFanplayrを導入いただきました。

<BRICK HOUSE by 東京シャツ公式通販 [ワイシャツ通販のシャツ工房]>


導入の背景


東京シャツ様ではお客様との関係性の維持・向上を大切にされており、過度な接客やクーポンを乱発するような施策は避けたいというご希望がありました。また、自社の商品分析はできている一方で、ユーザー行動の理解には課題をもっており、もっと強化していきたいとお考えでした。


Web接客ツールの選定では、検証期間を設け評価しました。他社のツールでも検証されましたが、Fanplayrでは施策の提案や分析ノウハウの提供に評価をいただき、導入に至りました。


導入後の取り組み


導入後は、当初よりご要望をいただいていたポップアップによる商品表示を主に実施しています。


ユーザーが全く興味のないものを表示して信頼を落とすことのないよう、サイト内の行動によって提案する商品を変化させています。例えば女性カテゴリを閲覧しているユーザーには女性向けの商品を、男性カテゴリなら男性向けの商品を提案するように設定しています。興味を持つ可能性が高い条件を設定することで、ユーザビリティを落とさないよう配慮しました。


ポップアップ経由の商品はコンバージョン率が高いため、提案する内容は、東京シャツ様が注力して販売したいものから検討いただいています。表示する商品を定期的に変え、分析し、次の施策につなげるというサイクルで運用しています。


数値を追い続けることで見えてくる行動


同じ施策でも、継続的に数値をみつづけると、今後につながる仮説を立てられる場合があります。


例えば、長袖ワイシャツ3枚セットは売れ筋商品のため、ポップアップの中で表示していました。しかし、数値を追い続けていたところ、6月から8月にかけてはクリック率が下がりつづけるという現象が起きました。同じ商品を出し続けているため、ユーザーが飽きてきた可能性を考えましたが、そのまま出し続けてみたところ、9月から10月にかけてまたクリック率が改善されるという結果となりました。


<ポップアップ表示の例>


このように数値が出ると、来年は夏には6月から8月は半袖のセットに切り替えてみると成果がでるかも、という仮説を立てることができます。


施策による数値の変化で意思決定につなげCVRが3.3倍に


例えば、通常の商品掲載では売れづらい商品でも、ポップアップの中に入れたら売れるのであれば、商品の問題ではなく露出に問題がある可能性を考えることができます。

商品ごとのクリック率やコンバージョン率を過去の履歴と比較し、問題を切り分けるなどして、意思決定の材料にしたり今後の施策に活かすことができるようになりました。

効果検証をしながら運用した結果、ポップアップによる商品提案からのコンバージョン率は、サイト平均に比べて3.3倍となりました。


キャンペーンやサービス変更などの露出効果も


東京シャツ様では、キャンペーンなど今後の企画を計画的に立案しておられるため、それらの露出にもFanplayrを活用しています。

例えば、東京シャツ様ではこの秋、サービス向上のために土日も発送することとされたため、それを一定条件下でポップアップ表示することとしました。

<土日祝日営業のバナー>


同じ内容を出し続けるとユーザーが見飽きてクリックが減っていくこともありますが、今回はしばらく出し続けていたところ、当初少なかったクリック率がだんだんと上がってきており、何度か見た後にクリックする傾向があるのではないか、など数値に基づく気づきにつながっています。


お客様の声

要望していたポップアップレコメンド表示をすぐに実装して頂き、成果に繋がっています。分析の面では、商品ページ到達率やカート投入率などの行動の見える化ができ効果検証が出来ています。

定例会において、レポートの数値に基づいた改善提案をもらっており、また当社の要望に対して、スピーディーに対応してもらっています。今後もこれまでの成功事例やノウハウで、当社にあった提案を期待しています。


(東京シャツ株式会社 加藤翔太様)


導入企業:東京シャツ様

業種:シャツ専門店

導入サイト: BRICK HOUSE by 東京シャツ公式通販 [ワイシャツ通販のシャツ工房]