離脱防止ポップアップ、モーダルを表示して離脱率/CV率を改善しよう

ECの運営に置いて、回遊はするが購入に至らず離脱してしまう、LPに誘導はできているが離脱率が高い、という課題をお持ちのEC運営者の方は多いものです。

この対策でよく使われるのが、離脱防止のポップアップやモーダルでバナーを表示させる方法です。今回は、離脱防止のポップアップの使い方について、効果が出やすい事例を中心にご紹介します。


<Contents>


離脱防止ポップアップ(モーダル)とは

離脱防止ポップアップとは、文字通り、ユーザーがサイトから離脱するのを防ぐために、離脱しようとしているユーザーに対して思いとどまっていただくような情報をポップアップで表示するものです。

離脱するユーザーは、「探していたものがなかった」「買う踏ん切りがつかない」などの理由でサイトを離れようとします。これに対して、「こういうお得な情報がありますよ」「今なら割引ですよ」などのように、求める情報や背中を押す内容の表示をすることで、離脱を思いとどまっていただき、購入を促します。


離脱防止ポップアップはどう使う?

やり方次第で大きな効果を出すことができる離脱防止ポップアップですが、何かあるたびにポップアップやモーダルでバナーを表示させてしまうと、いわゆる「ウザい」という気持ちを持たせてしまったり、操作性が悪くなる可能性があります。例えば、ユーザーを引き留めたいあまり、1ページ遷移するごとにポップアップが出てきては、利用する側もたまったものではありません。

では、どのようなときに表示させるのがよいのでしょうか?


ポップアップを出すのは、引き留めるべきときにピンポイントに絞った方が、不快感を与えず、注意をひいたり気付きを与えることができます。Fanplayrでは、主に次の3つのタイミングをお勧めしています。


1.ブラウザの閉じるボタンクリック時

ブラウザの【×】、閉じるボタンを押したタイミングで、ポップアップバナー、モーダルを表示し、サイト離脱の改善をはかります。

例えば、「いろいろ見たけど思うようなものがないなあ」と思ったユーザーが閉じようとするとき、ランキングへの誘導があれば見てもらえる可能性があります。また、クーポンなどのお得情報のバナーをポップアップするなどで、離脱を思いとどまっていただくなどの効果も期待できます。


2.ブラウザのバックボタンクリック時

広告等からLPページに訪問後の離脱が多いケースでは、ブラウザの閉じるボタンを押さないものの、一つ前に閲覧していたサイトに戻るバックボタンをクリックされるケースが多くあります。このタイミングで、「もう一度よくみませんか?」というように、ポップアップバナー、モーダルを表示しサイト離脱の改善をはかります。


3.ページを長時間開いているタイミング

サイトを閉じるわけでもなく、一つ前に閲覧していたサイトに戻るわけでもないのですが、しばらくサイトを開いたままの状態にある場合に、ポップアップやモーダルバナーを表示する方法があります。

しばらく閲覧していたということは、興味があってとどまっているという可能性があります。興味が高まっているがまだ迷っている、というときに、もう一押しするためのお得情報をポップアップすることで、離脱を防ぎCVにつなげるという方法です。


離脱防止ポップアップ表示内容 7選!

離脱防止でよく使われる、表示内容の例をご紹介します。

  1. お買い物忘れはございませんか?/目的:CVRアップ販売促進

  2. 今なら、●●クーポンプレゼント中!有効期限●●/目的:CVRアップ販売促進

  3. 来月20日の19時よりTIME SALE開催します!/目的:イベント事前予告

  4. ●●まで!タイムセール開催中!今すぐチェックしよう/目的:イベント開催告知

  5. メルマガ登録で新作情報や最新トレンド情報をお届けします/目的:メルマガ登録

  6. SNSで最新ニュース配信中!/目的:SNSへの誘導

  7. 新作アイテムをチェックしませんか?/目的:人気コンテンツへの誘導

ポップアップバナーは、CVRアップ施策を目的としたバナーから、会員登録促進、イベント告知までさまざまな用途で効果が期待できます。また掲載内容がイベント告知に関する内容でしたら、離脱防止バナーにカウントタイマーをつけるのも効果的です。

Fanplayrでは、Web接客のシナリオ集を公開しています。会員獲得や離脱防止、かご落ち防止など、代表的な22のシナリオをご紹介しています。お気軽にダウンロードしてご利用ください。



離脱防止の効果測定について

ポップアップバナーは、実装して「さあ、できた!」と満足していてはいけません。効果を出しているかどうか、逆に邪魔したり回遊性を損ねていないかなど、指標を確認して改善を繰り返すことが大切です。

離脱防止ポップアップ、モーダルなどのバナーの効果測定は、次のような指標で分析します。

  • 表示回数

  • クリック数

  • CV数

  • CVR

  • CTRなど

スマホやPC別、流入元別など様々な軸で解析することで、細やかな改善計画を立てられます。


Fanplayrの離脱防止ポップアップ、モーダル施策

Fanplayrの、離脱防止ポップアップやモーダルのバナー表示は行動解析に基づいて最適なタイミングで表示するのが特徴です。また、表示するだけに留まらず、効果測定機能や分析機能を提供し、定期的に改善しながら効果をさらに上げるための支援をしています。

離脱防止施策に取り組んでみたいという方は、ぜひお気軽に資料請求、お問い合わせなどご連絡ください。