対策は必須‼ かご落ち対策されていますか?

ECサイト、オンラインショッピングサイトの重要なKPIとして、CV数やCVRがあるかと思います。この数字を劇的にアップすることができるサイト内施策として、かご落ち対策があります。


かご落ち対策とは?

  1. そもそも、かご落ち対策とは?

  2. なぜ?かご落ち対策は、効果が高いのか?

  3. かご落ち対策・かご落ち施策のアクションについて

  4. かご落ち対策・かご落ち施策の対象者を増やしたい


そもそもECサイト上での"かご落ち対策とは何か?”またECサイト上でどのようなアクションが可能なのか?の2点について記載します。


そもそも、かご落ち対策とは?


かご落ち対策とは、ECサイトのような物販サイトで訪問者が商品を買い物カゴに入れたまではよいが、決済画面、購入完了ページまで進んでいないユーザーを対象として、セグメントし、購入完了ページに到達するようにプッシュまたアクションをする手段の事です。


なぜ?かご落ち対策は、効果が高いのか?


なぜ?かご落ち対策、かご落ち施策は効果(CVR)が高いのか?

そもそもの話となりますが、CVRはどのように算出されていますでしょうか?

一般的には下記の計算式ではないでしょうか?


①注文件数÷サイト全体セッション数=CVR


上記と比較頂きたいCVRが下記のCVRとなります。


②注文件数÷全商品ページ到達セッション数=CVR


さらには、下記のCVRは如何でしょうか?


③注文件数÷買い物カゴ到達セッション数=CVR


CVRが高い順番でいうと、③>②>①の順番ではないでしょうか?

なぜならば、分母の数字が購入意欲が高い訪問者となるからです。


今回、かご落ち対策の対象となるのは③のユーザーとなり、買い物カゴに到達していることから、購入意欲が高く、非常に良い見込み客です。したがって、このユーザーにアプローチすることは、高い効果が見込めるといえます。


かご落ち対策・かご落ち施策のアクションについて


下記の2つのかご落ち施策、かご落ち対策をおすすめいたします。


かご落ち対策、かご落ち施策

  • かご落ちメール

  • かご落ちプッシュ配信

  • かご落ちWEB接客


かご落ちメールについて


かご落ちメールという言葉は聞かれたことはあるかと思います。具体的な施策としては、買い物カゴに商品を入れて、購入完了ページまで到達していないユーザーがECサイト、オンラインショッピングサイトから離脱し、数分後に、その離脱してしまったユーザーにメールで"お買い忘れはございませんか?"などのタイトルで、買い物カゴに入れていた商品をアナウンスする手段またアクションとなります。


かご落ちプッシュ配信について


かご落ちメールについて上記にてご説明させて頂きましたが、こちらはメールではなく、プッシュ通知にて離脱してしまったユーザーに対してアプローチする手段となります。


かご落ちWEB接客について


買い物カゴに商品を入れて、購入完了ページまでたどり着かず、サイト内を回遊し続けている訪問者、また回遊して離脱しそうなユーザーをセグメントしWEB接客バナーにて、インセンティブ等を表示し、購入意欲を高め購入完了ページへの誘導を促進させる手法となります。かご落ちメールやかご落ちプッシュ配信は、配信するための許可が必要となりますが、WEB接客であれば、対象者が広がり、かご落ちメールやかご落ちプッシュ配信前の有効な手段となります。


かご落ち対策・かご落ち施策の対象者を増やしたい


ここまで、かご落ち対策について意味や手法についてご説明させて頂きましたが、実施頂いた場合、よりかご落ち対策の対象者を増やしたい!と思われるかと思います。対象者を増やすにはどのような分析が必要か?ファネル分析について記載いたします。


ファネル分析とは


こちらも一度は聞かれたことがある分析名かと思います。ECサイトの場合、購入完了ページがゴールページになるかと思います、そこで流入者または訪問者が購入完了ページまでのステップまたプロセスの上で、どこのページで離脱が多いか?を把握するための手法また分析となります。離脱率を管理し、買い物カゴへの誘導を高める。結果として、かご落ち対策の対象者も増も見込めます。



今回は、かご落ち対策について記載させていただきましたが如何でしょうか?


Fanplayrでは、サイト内施策またマーケティング施策のご相談は勿論、今回ご紹介させて頂きましたかご落ち対策(かご落ちメール、かご落ちプッシュ配信、かご落ちWEB接客)も実施可能です。下記、施策例となります。



上記のような施策を実施する場合、各種設定を含め、サポートチームが行います、貴社リソースをとることなく、売上獲得、新規顧客獲得を促進することができます。

是非、お気軽にご相談くださいませ。


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