対策は必須‼ かご落ち対策されていますか?

ECサイト、オンラインショッピングサイトの重要なKPIとして、CV数やCVRがあるかと思います。この数字を劇的にアップすることができるサイト内施策として、かご落ち対策があります。

今回は、かご落ち対策をしてみたい方、しているが効果が上がっていないという方に向けて、おすすめのかご落ち対策についてご紹介します。

かご落ち対策とは?

かご落ち対策とは、ECサイトのような物販サイトでユーザーが商品を買い物カゴに入れたまではよいが、決済画面、購入完了ページまで進んでいないユーザーを対象として、セグメントし、購入完了ページに到達するようにプッシュまたアクションをする手段の事です。


なぜかご落ち対策は、効果が高いのか?

なぜかご落ち対策、かご落ち施策は効果(CVR)が高いのでしょうか。

まず、CVRはどのように算出されていますでしょうか。一般的には下記の計算式ではないでしょうか?


  • ①注文件数÷サイト全体セッション数=CVR


では、商品ページに到達しているセッションのみが母数になるこちらはどうでしょうか?


  • ②注文件数÷全商品ページ到達セッション数=CVR


さらに、次ののCVRはいかがでしょうか?


  • ③注文件数÷買い物カゴ到達セッション数=CVR


CVRが高い順番でいうと、③ > ② >① となります。

なぜならば、分母の数字が購入意欲が高いユーザーとなるからです。


かご落ち対策の対象となるのは③のユーザーとなり、買い物カゴに到達していることから、購入意欲が高く、非常に高い見込み客です。したがって、このユーザーにアプローチすることは、高い効果が見込めるといえます。


おすすめのかご落ち対策・かご落ち施策

次のの3つのかご落ち施策、かご落ち対策をおすすめいたします。


  • かご落ちメール

  • かご落ちプッシュ配信

  • かご落ちWeb接客


かご落ちメールとは


かご落ちメールという言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

買い物カゴに商品を入れて、購入完了ページまで到達していないユーザーが離脱した場合、数分後に、その離脱してしまったユーザーにメールで"お買い忘れはございませんか?"などのタイトルで、買い物カゴに入れていた商品をアナウンスする手段です。


かご落ちプッシュ配信とは


かご落ちメール同様、買い物カゴに商品を入れたまま離脱してしまったユーザーに対してプッシュ通知でアプローチする手段です。


かご落ちWeb接客とは


買い物カゴに商品を入れて、購入完了ページまでたどり着かず、サイト内を回遊し続けているユーザー、また回遊して離脱しそうなユーザーをセグメントし、Web接客バナーでインセンティブ等を表示して購入意欲を高め、購入完了ページへ誘導する手法です。

メールやプッシュ配信はユーザーに配信するための許可が必要となりますが、Web接客であれば対象者が広がります。


かご落ち対策・かご落ち施策の対象者を増やしたい

かご落ち対策について意味や手法についてご説明させて頂きましたが、かご落ち対策の対象者はどのように絞り込むのがよいでしょうか?対象者を増やすにはファネル分析が効果的です。

ふぁねる分析とは、ユーザーが購入完了ページまでのステップで、どのページで離脱が多いかを把握するための手法です。離脱率を管理し、買い物カゴへの誘導を高めます。

ファネル分析はこちらのブログでもご紹介しています。


ファネル分析でCVRを改善しませんか?



今回は、かご落ち対策についてご紹介しました。


Fanplayrでは、今回ご紹介したかご落ち対策(かご落ちメール、かご落ちプッシュ配信、かご落ちWEB接客)を提供しています。

運用は各種施策の設定・レポートを含め、サポートチームが実施するため、運用コストがほとんどなく、効果の高い施策が実施できます。

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